2007年06月30日

ユニコーン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

語源は「単一の」を示す接頭詞の“uni-”に角(“corn”)を繋げたもの。別名にはモノケロス(Monoceros)もあるが、ラテン語で同じような意味である。

ヨーロッパでは神聖な力と純潔の象徴とされ、神秘学的には様々な象徴として扱われる。知能が高く、鋭い感覚を持つため、まず捕らえることはできない。人間との接触を嫌うが、清らかな心を持つ処女の前にだけその姿を現し、その心を許すという。馬の額に長いドリル状で鋭く尖った角を持ち、ヤギのひげと割れたひづめを持つ獣の姿で描かれることが多い。
【PR】えぶりでい
このように、ユニコーンはキリスト教の寓話では美化されていることが多いが、実際の伝説では、普段は獰猛で好色。その鋭い角で、相手を刺し殺すこともある。更には野菜畑を踏み荒らし、作物を貪りながら、糞を落とすという下品な面もある。

ユニコーンの原型は旧約聖書に登場するといわれる。またアリストテレスの著書『動物誌』、プリニウスの『博物誌』、紀元前5世紀の歴史家クテシアスの『ペルシア誌』などの中でも言及されている。

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2007年06月28日

ミノタウロス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ミノタウロスと戦うテセウスミノタウロス(Minotauros、英語:Minotaur)は牛頭人身の怪物である。

ギリシア神話においてはクレタ島のミノス王の妻パシパエの子である。ミノス王は、後で返すという約束でポセイドンに願って海から美しい白い雄牛(一説では黄金)を得る。
しかし、雄牛の美しさに夢中になった王は、ポセイドンとの約束を違え、白い雄牛を生け贄に捧げず、代わりの雄牛を生け贄として捧げ、白い雄牛を自分の物にしてしまう。
これに激怒したポセイドンはミノス王の妻に呪いをかけ、后は白い雄牛に性的な欲望を抱くようになる。
ダイダロスに命じて雌牛の模型を作らせた彼女は、自ら模型の中へと入り雄牛の身近へと訪れた。結果、パシパエはミノタウロスを産むこととなった。
【PR】きままな一日
星,雷光を意味するアステリオス(Asterios)と名づけられるが,ミノス王の牛を意味するミノタウロスの呼び名のほうが有名。

ミノタウロスは成長するにしたがい乱暴になり、手におえなくなったミノス王はダイダロスに命じて迷宮(ラビュリントス)を建造し、そこに彼を閉じ込めた。ミノス王はミノタウロスの食料としてアテナイから9年毎に7人の少年、7人の少女を送らせることとした。

3度目の生け贄にアテナイの英雄テセウスが混ざり、ラビュリントスに侵入しミノタウロスを倒した。脱出不可能と言われたラビュリントスはミノス王の娘アリアドネからもらった糸玉によって脱出することができた。

ラベル:ミノタウロス
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2007年06月27日

フレズベルク

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フレズベルクフレズベルク、フレースヴェルグ(Hræsvelgr)は北欧神話に登場する怪物。巨大な鷹の姿をしており、世界のあらゆる風は、フレズベルクがおこしているという。
【PR】テイータイム
その名は「死者を飲み込む者」を意味し、死者の肉を喰い、魂を運ぶ。この性質は、北欧神話の主神オーディンに関連がある。世界樹ユグドラシルの頂上からいつも下界を見ている。

その傍ら、栗鼠のラタトスクを介して世界樹の根っこにいるニーズヘッグと罵り合っている。 ラグナロクにて、死者の魂を食べ続ける。

その目の間に、ヴィゾフニルと言う鳥が住んでいるとも言われる。

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2007年06月26日

フェンリル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

テュールの腕を喰いちぎるフェンリルフェンリル (Fenrir) は、北欧神話に登場する、オオカミの姿をした巨大な怪物。語尾に『狼』と付いた場合はフェンリス狼(Fenrisúlfr )ともいう。別名はフローズヴィトニル。また、ヴァナルガンド(Vanargand 破壊の杖)、フェンリスヴォルフ(フェンリル狼)ともいう。
【PR】今日もフレッシュ
フェンリルは、悪戯好きの神ロキが女巨人アングルボザとの間にもうけた、またはその心臓を食べて産んだ3匹の魔物(フェンリル・ヨルムンガンド・ヘル)のうちの1匹であり、三兄妹の長子である。口を開けば上顎が天にも届くとされ、鼻からは炎を噴出させている。

他の兄弟とは違い、初めは普通の狼とほとんど違いがなかったため、アース神族の監視下に置かれることとなった。しかし、日に日に力を増してきたのと、ノルンによる警告から神々は拘束することを決める。(殺害という手もあるにはあったが、アースガルドの土地を邪悪な血で染めるわけにはいかないことから捕縛という結論に至る。)神々はフェンリルを拘束するために、レージング(Læðingr )と呼ばれる鉄鎖を用意したが、フェンリルはそれを容易に引きちぎった。続いて、神々はレージングの二倍の強さを持つ鉄鎖、ドローミ(Drómi )を用いたがこれもフェンリルは難なく引きちぎる。そのため、スキルニルを使いにだしてドヴェルグ(ドワーフ)に作らせたグレイプニル(Glæipnir 呑み込む者)という魔法の紐を用いることにした。グレイプニルは、猫の足音、女の顎髭、山の根元、熊の神経、魚の吐息、鳥の唾液という六つの材料から出来ていた。(材料に使われてしまったので、今日これらのものが存在しないという)アームスヴァルトニル(Ámsvartnir )湖にあるリングヴィ(Lyngvi )という島で、オーディンは「おまえがこんな紐も切れないなら恐れる必要がないので解放してやる」と言ってフェンリルを縛ろうとしたが、フェンリルは警戒し、縛られる代償として誰かの右腕を口に入れることを要求した。神々の中からテュールが進み出て彼の右腕をフェンリルの口の中に差し入れた。

縛られグレイプニルから抜け出せないことに気付いたフェンリルはテュールの右腕を(後にこれにちなんで狼の関節と呼ばれる部位まで)食いちぎったが、神々は素早くゲルギャ(Gelgja 薄い)と呼ばれる鎖を用いてギョッル(Gjöll 叫び)と言う巨大な岩にフェンリルを縛り付けて地中深くに落とし、スヴィティ(Þviti )と言う巨大な石で上から押さえつけた。 この際に口を開けて暴れるフェンリルの下顎に護拳を上顎に剣先がくるように剣を押し込んだ為、開きっぱなしとなったフェンリルの口から大量の涎が流れ落ちて川となった、これはヴァーン(Ván 希望)川と呼ばれる。

ラグナロクの際にはグレイプニルさえ引きちぎり、オーディンを飲み込むが、オーディンの息子ヴィーザルの剣で心臓を貫かれ、あるいはスノッリのエッダによれば下顎を靴で踏みつけられ、上顎を手でつかまれて、上下に引き裂かれて殺される運命である。

彼が鉄の森の巨人の女との間にもうけた狼たち、スコールがソール(太陽)をハティがマーニ(月)を追いかけ、ラグナロクにおいてそれぞれソールとマーニとに追いついてこれを飲み込む。

ウィキメディア・コモンズに、フェンリルに関連するマルチメディアがあります。
ラベル:フェンリル
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2007年06月25日

フェニックス

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フェニックスフェニックスは、炎を糧に[要出典]永遠の時を生きるという伝説上の鳥である。 不死鳥、もしくは見た目または伝承から火の鳥とも言われる。 世界各地の伝承では、その涙は、癒しを齎し、血を口にすると不老不死の命を授かると云われている。
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ギリシア語ではφοῖνιξ phoenix(古: ポイニクス、近現代: フィニクス)で、英語ではphoenix(フィーニクス)。

元はエジプト神話の霊鳥であるとされる。 しかし数百年に一度、自ら香木を積み重ねて火をつけた中に飛び込んで焼死し、その灰の中から再び幼鳥となって現れるという伝説はギリシア・ローマの著述家によってしか伝えられていない。

また、古代のフェニキアの護国の鳥「フェニキアクス」が発祥とも言われる。

タキトゥスによると34年にエジプトに現れたという。

後代のヨーロッパでは、悪魔学によりソロモン72柱の魔神の1柱とされ、グリモワールにも記載された。その場合は、序列37番の大いなる侯爵とされる。詩作に優れており、話す言葉も自然に詩になるという。キリスト教徒はこの鳥を再生のシンボルとみなし、教会などの装飾に用いた。

中国の伝説にある鳳凰とは別物だが、星座のPhoenixがほうおう座と訳されるなど混同されることが多い。鳳凰とフェニックスも参照のこと。

ラベル:フェニックス
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2007年06月24日

ヒュドラ

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ヒュドラ(ヒュドラー、‘Ύδρα, Hydra)は、ギリシア神話に登場する怪物。ヒュドラとは古典ギリシア語で水蛇を意味するが、通常はレルネに住むヘラクレスに退治されたヒュドラのことを指す。
【PR】enjoy
テュポンとエキドナの子で、ヘラがヘラクレスと戦わせるために育てたとされる。9つ(5から100までの異説がある)の首を持ち、一本の首を切り落としても、すぐにそこから新しい二本の首が生えてくる。

なお、トレミーの48星座のうちの1つであるうみへび座(海蛇座、Hydra)の「うみへび」とはヒドラのことである。
ラベル:ヒュドラ
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2007年06月21日

ハギス

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スコットランドで古来より存在が信じられている伝説の生物。
ハイランド地方の山中に密かに生息し、満月の夜に心の清らかな者だけが目撃できるという言い伝えがある。
【PR】素敵な一日
さまざまな姿で表現されており、くちばしを持ち全身が毛で覆われて丸っこいカモノハシのような姿であったり、長い3本足ですばやく動き回ったりなど様々である。

毎年末には「ハギスハント(Haggis Hunt)」という捜索イベントが開催されている。
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バイコーン

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バイコーン(Bicorn)は、伝説上の動物。二角獣(にかくじゅう) とも呼ばれる。
【PR】幸福な時間
二本角をした馬でユニコーンの亜種といわれる。 また、ユニコーンは純潔を司るのに対し、バイコーンは不純を司るとされる。

ある説では、このバイコーンこそがユニコーンの原型であるという。
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2007年06月20日

ニーズヘッグ

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ニーズヘッグニーズヘッグ(Niðhöggr、<怒りに燃えてうずくまる者>の意。
ニドヘグまたはニーズホッグ)は、北欧神話に登場する蛇。
「巫女の予言」66節によれば、終末の日に翼に死者を乗せて飛翔する黒き龍。
【PR】お金の泉
ニヴルヘイムのフヴェルゲルミルの泉に多くの蛇と共に棲み、世界樹ユグドラシルの三つめの根を齧る。その傍ら、栗鼠のラタトスクを介して樹上の大鷲フレズベルクと罵り合っている。「嘲笑する虐殺者」の異名をもつ。

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2007年06月19日

ナックラヴィー

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ナックラヴィー(Nuckelavee)はスコットランド民話に登場するフーア(水妖)の一種。ケルト人の神話にも登場する。海中に住んでいるという。不作や病の流行や干ばつをもたらすとされている。
【PR】お金でポン
ケンタウロスに似て馬の様な体に人の様な上半身がついているが、ブタの様な鼻面と長く裂けた口を持ち、赤い大きな一つ目である。最も気持ちの悪い特徴は、皮膚のない剥き出しの筋肉が脈打っているという点である。

作物をしおれさせる毒の息を吐くが、皮膚がないので淡水をかけると追い返すことができる。また、海藻を焼いた時の煙の臭いも嫌うが、これを行なうとナックラヴィーは激しく怒り、モータシーン(Mortasheen)と呼ばれる馬の不治の病をばら撒く。 幾つかの報告によると、ナックラヴィーは以上の特徴の他、二つの小さな腕と巨大な頭を持つという。

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2007年06月17日

タラスクス

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タラスクスの模型タラスクス(Tarasque タラスク)は、フランス中部にあるローヌ河に棲んでいたとされるドラゴン。
【PR】バンバン!キャッシュ
レヴィアタンとロバが交わって生まれた怪物。甲羅の胴体に六本の脚、そしてライオンの頭をもつワニの姿をしており、人間を一呑みに出来るほど巨大であった。性格は獰猛で、毒の息を吐き、燃え上がる糞を撒き散らしては近くに通る船や旅人を襲っていた。

13世紀のイタリアで出版された「黄金伝説」によると、聖マルタがタラスクスを退治したとしている。

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2007年06月16日

スコル

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スコル(スコール、スコッル、スケルとも)(Sköll)は、北欧神話に登場する狼である。魔狼フェンリルと鉄の森の女巨人との間の子。その名前は古ノルド語で「嘲るもの」「高笑い」を意味する。名前の語源によっては、他に「騒音」「まどわし」といった意味もあると考えられている。
【PR】ガッツんこ
常に太陽(ソール)を追いかけており、日蝕はこの狼が太陽を捕らえた為に生じると考えられた。ラグナロクの際には、太陽に追いつき、これを飲み込むとされている。通常、この様に太陽を飲み込んだ場合、地上の人々は鍋を叩いて吐き出させたという。

狼の姿をした巨人とも考えられる。 日食や月食が生じるのは天空の怪物の仕業だとする説話は世界各地にあり、北欧〜ゲルマン地域ではそう言った『天災』の象徴に『狼』が使われる事がしばしばある。

posted by toot at 00:27| 伝説の生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月15日

ゴルゴン

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ゴルゴン(ゴルゴーン、Gorgon、ギリシア語で"恐ろしいもの"の意)は、ギリシア神話に登場する醜い女の魔物。ポルキュスとその妻ケトの子で毒牙を持ち、髪の毛の代わりに生きている蛇が生えている。英語読みはゴーゴン。グライアイ3姉妹の姉でもある。
【PR】マネーシャッフル
しばしば黄金の羽、真鍮の爪、イノシシのような牙を持つとして描かれている。神話によると、ゴルゴン族の顔を見たものは石になってしまう。ホメロスはイリアスの中で、ゼウスの盾アイギスに固定されているゴルゴンの首について描写している。このゴルゴンの首はペルセウスに退治された折切り取られたものを、のちにペルセウスが助力した神々に捧げたものである。オデュッセイアではゴルゴンは下界の魔物とされる。ヘシオドスは『神統記』でゴルゴンを三人とし、ステンノ(ステンノー、ステノとも。Stheno)、エウリュアレ(Euryale)、メデューサ(Medusa)の姉妹であり、海神の娘達であるとしている。さらにメドゥーサが自分の美貌を女神アテナに自慢したため、その怒りに触れて醜い姿にされたとする説も唱えられた。

ゴルゴンの首は古典時代にはしばしば魔よけに用いられた。イスタンブールの元システィン礼拝堂の礎石には、そのような魔よけ用のゴルゴンの浮き彫りを彫った石が使われている。
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2007年06月14日

コカトリス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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コカトリス(cockatrice)は雄鶏をトカゲあるいはヘビと合わせたような姿の伝説上の生き物である。雄鶏の産んだ卵から生まれる。さらに、その卵をヘビやヒキガエルなどが温めると孵化するなどと言われた。
【PR】ボンボンになる!
同じく伝説の生物であるバジリスクとは関わりが深く、元は同じ姿をしていたとか、雌雄関係(どちらが雄か雌かは不明)にあると言われている。そのため、「コカトリス」は「バジリスク」の別称とされる事もある。能力も同じようなものを持ち、見たり触ったりした人を石に変えたり、口から吹きかける息で人を石に変えてしまったりすると言われている。

古代ギリシアの文献ではエジプトのマングースをイクネウモン(後を追うもの)と呼んでいたが、これがラテン語に翻訳され古フランス語を経てコカトリスになったという。イクネウモンは元々はヘビ(あるいはワニ)を殺す動物とされていたが、これが中世イギリスにおいてバジリスクと混同されて1つのものになり、本来の意味とは逆にヘビの怪物と思われるようになったらしい。なお、外見などにニワトリの要素が付け加えられたのは、たまたま名称に含まれているcock(雄鶏)からの連想によると思われる。

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2007年06月13日

カラドリウス

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カラドリウスは、ヨーロッパ等で信じられている神鳥の一種。
【PR】買い物帰りに道草
キリストの化身とも、神の使いとも言われている。

危篤の王の枕元に現れ、回復の見込みがある(あるいは徳の良い)なら目をじっと見つめ、病を吸い取ってくれる。 そうでなければ飛び去ってゆく。

西欧の人は見ただけで病が薄まるとか、糞を飲めば不老長寿になると信仰されている。

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ガーゴイル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ノートルダム大聖堂にあるガーゴイルガーゴイル(英語: gargoyle)は建築においては屋根にある雨樋から流れてくる水の排出口をもった彫刻を指す。もともとは口やのどを意味するフランス語のgargouille から来ている。さらにそれは水が流れるときのゴボゴボというような音を表すラテン語のgar から派生した言葉である。イタリア語では doccia di grande, ドイツ語では Ausguss と書く。
【PR】マネークエスト
ガーゴイルはそのほとんどが背中に翼をもったグロテスクな姿をしている。ガーゴイルという言葉は特に中世の彫刻に対して使われることが多いが、あらゆる時代で屋根から水を流しだすという意味で使われている。エジプトでは寺院の平らな屋根の上にガーゴイルがあり、その吐き出す水で聖杯などを洗っていた。ギリシャの神殿では、屋根の突出部についた大理石でできたライオンの口やテラコッタ(赤土の素焼き)でできた貝殻から水が流れ出るようになっていた。ポンペイで発見された数多くのテラコッタ(赤土の素焼き)でできたガーゴイルは、さまざまな動物をかたちどったものだった。

現代ではテリー・プラチェットの書いた「ディスクワールド」シリーズなどのファンタジー小説やディズニーのアニメ、ファンタジー世界を舞台とする多数のコンピュータRPG・テーブルトークRPGなどにも登場している。例えば石像であるガーゴイルが意志を持って動き出し人間を襲う、といった風である。

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2007年06月11日

ウロボロス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』¥

ウロボロスウロボロス (ouroboros, uroboros) は、古代の象徴の一つで、己の尾を噛んで環となったヘビもしくは竜を図案化したもの。
【PR】日々の日記帳
語源はギリシア語で、「尾を飲み込む(蛇)」の意の「(δρακων) ουροβóρος」。 今日の無限大の記号「∞」のモデルとなった。

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2007年06月10日

ヴイーヴル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ヴイーヴル(Vouivre)は、主にフランスに伝わるドラゴンの一種。 蝙蝠の翼を持った巨大な蛇の姿で、宝石(ルビー、あるいはガーネット)の瞳を持つとされる。
【PR】マネーのファンタジスタ
普段は地底に棲んでおり、宝石の瞳を明かりにしていると言う。 また、ヴイーヴルには雌しかいないとも言われる。

後世では蝙蝠の翼を持った美女の姿とされた。

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2007年06月08日

アスピドケロン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

アスピドケロン (Aspidochelon) は、北欧に伝わる怪物。ギリシア語で「蛇亀」を意味する。
【PR】金合戦!
クラーケンにも似ており、巨大な海亀や魚のような姿をしており、背中に苔をはやし、浮島のように移動するといわれる。
目撃例が絶えないことから、おそらくこれは古代爬虫類アーケロンの生き残りであるとも考えられる。

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2007年06月07日

アクリス

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アクリスは、エジプトに伝わる怪物。「博物誌」に記される草食動物。

大陸さえも引き裂く怪力を持つ、ゴジラのような生物。アクリスの血を飲むと不老不死の力を手に入れるが、アクリスが自身の体内で成長するため、自分の意思で体を動かすことが永久に不可能となる。
【PR】スローマネー
寄生虫と同じ原理で人間(生き物)に卵を植え付け、卵が孵化すると寄生した人間を吸収し、幼体から一気に成体へ成長。古代エジプト時代に栄えた都をいくつも壊滅的状態にさせた。
しかし、太陽神によって冥界へ送られ、永久にオシリスの元で監視され続け、現世へ再び姿を現す日は、永遠にやって来ないとされる。
すなわちアクリスは冥界の使者のペットである。

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