ドワーフ(dwarf)は、人間よりも少し小さい伝説上の種族。神話・童話・ファンタジー小説やロールプレイングゲームに登場することが多い。大抵は背は低いが屈強で長い髭をたくわえているとされる。
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ドワーフ小人あるいは単に小人、矮人などと訳されることもある。
北欧神話のドワーフ
北欧神話には闇の妖精ドヴェルグ(Dvergr)がいる。太古の巨人ユミル(Ymir)の死体(=大地)から生じた。生まれた当時はうじ虫だったが、神々の決定により人に似た姿と知性を与えられる。その後も地中を好み、岩穴で暮らす。彼らは信仰の対象ではなく、しばしば神々と対立する立場で登場するが、対価に応じて神々の象徴となる魔力のある武器や宝の制作をする優れた匠としても描かれる。
現在残されている資料では地に住まう闇のエルフ、デックアールヴ(døkkálfar)と共通する部分も見られ、古エッダの「巫女の予言(Völuspá)」には名前の接尾に"-álfar"をもつドヴェルグも登場する。
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