2007年08月19日

ドッペルゲンガー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ドッペルゲンガー(Doppelgänger)は、ドイツ語で、「生きている人間の霊的な生き写し」を意味する。ドッペルケンガーと発音する場合もまれにある。単純な和訳では「二重の歩く者」となる。
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ドイツ語の「ドッペル (doppel)」は、英語の「ダブル (double)」に該当し、その存在は、自分と瓜二つではあるが、邪悪なものだという意味を含んでいる。 以上の意味から、自分の姿を第三者が違うところで見るまたは、自分で違う自分を見る現象のことである。自ら自分の「ドッペルゲンガー」現象を体験した場合には、「その者の寿命が尽きる寸前の証」という民間伝承もあり、未確認ながら、数例あったということで、過去には恐れられていた現象でもある。

ドッペルゲンガーの特徴として、

ドッペルゲンガーの人物は周囲の人間と会話をしない。
本人に関係のある場所に出現する
等があげられる。

また、アメリカ合衆国第16代大統領アブラハム・リンカーンや芥川龍之介等の著名人にも、自身がドッペルゲンガーを見た、という記録が残されている。 一説によると、脳腫瘍を患っている患者が、自己の認識の感覚を失い、あたかも肉体とは別の「もう一人の自分」が存在するように感じることがあると言われている。つまり、脳がなんらかの機能障害を患い、死期が近い人物がドッペルゲンガーを見る、という事から「ドッペルゲンガーを見ると死期が近い」と言われるとも考えられる。 しかし、これは依然、仮説の域を脱せず、また「第三者によって目撃されるというドッペルゲンガー」の事例もあり、前述とつじつまの合わない部分もある。 いずれにしろ、しばしばオカルト的な捉え方をされる場合もある。

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2007年08月18日

デュラハン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

デュラハン(Dullahan, Durahan, Gan Ceann )とは、アイルランドに伝わる女の姿をした首の無い妖精。
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コシュタ・バワー(Cóiste-bodhar)という首無し馬が引く馬車に乗っており、片手で手綱を持ち、もう一方の手には自分の首をぶら下げている。バンシー(banshee)と同様に「死を予言する存在」であり、近いうちに死人の出る家の付近に現れる。そして戸口の前にとまり、家の人が戸を開けると盥(タライ)にいっぱいの血を顔に浴びせかける。

また、一部でデュラハンは「首なし騎士」とも呼ばれ、文字通り首の無い騎士の姿をして、首無し馬に跨ったアンデッドとして描かれており、やはり「死を予言する者」、または死神のように、人間の魂を刈り取る存在として扱われている。現在はどちらかというと、こちらの設定の方が有名である。

ラベル:デュラハン
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スプリガン (妖精)

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スプリガン (Spriggan) は、イングランドのコーンウォール地方に伝わる妖精の一種。
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自由に姿を変えられるが、主に巨人の姿で現れる。宝の埋蔵地の管理者であり、非常に醜く狂暴だが、他の妖精の護衛役もつとめる。自分の領域に入ってきた人間には危害を与え、またイングランド妖精の常として、盗みなどの悪さもする。

古代にコーンウォール地方で暮らしていた、巨人達の幽霊であるとも言われる。

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2007年08月16日

シルキー

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シルキー(英:Silky)は、何世紀にも続く旧家に現れる幽霊のこと。亡霊の一種だとも考えられている。
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イングランドの伝承では、シルキーはシルクのドレスを着ていて、シルキーが動いたときにそれが擦れてさわさわと音を立てる。そこからシルキーと呼ばれているとも言われる。家事などの手伝いをしてくれ、わりと美人の姿をしていると言われている。

しかし、怒らせてしまうと嫌がらせをしたり怖がらせたりしてその家から住人を追い出してしまうと言われてる。

  イングランドのニューカッスルの近く、ヘドン・ホール(デルドン・ホール)の屋敷に住んでいるシルキーが最も有名である。このシルキーは、屋敷に住んでいる老女たちを手伝って掃除をしたり、暖炉の火の番をしたりしていた。しかし、屋敷の主の代が変わり、次の代の人とは性が合わなかったので、怖がらせて屋敷から追い払ってしまったと言われる。 イングランドのノーサンバーランドのブラックヘルドンのシルキーは部屋が散らかっていたり家事がなされていないと部屋を片づけたり家事をするが、逆に部屋が片づいたり家事がきちんとされていると散らかしたりする天の邪鬼のような性格を持っていると言われている。
ラベル:シルキー
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ジャックフロスト

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ジャックフロスト(Jack o' Frost ジャック・オ・フロスト)は、イングランドに伝わる、冬の間にしかあらわれない霜の妖精。名前の意味は"霜男"。
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その姿は小人であったり、白髪の老人であったり、雪だるまであったりと様々な説がある。基本的には悪戯好きだが、無邪気で子供のような性格。しかし、一度怒らせると、その相手を氷漬けにして殺してしまう事もあるという。冬が厳しい時は、ジャックフロスト達が悪さをしているといわれている。

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2007年08月14日

ジャックランタン

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ジャックランタン(Jack-o'-Lantern ジャック・オ・ランターン)は、イングランドに伝わる鬼火のような存在。名前は"ランタン持ちの男"の意。普通の火の玉の姿の他、光る衣装を身に纏うカボチャ頭の男の姿であらわれる事もある。
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生前に堕落した人生を送ったまま死んだ者の魂が死後の世界への立ち入りを拒否され、悪魔からもらった石炭を火種にしたカブのランタンを片手に彷徨っている姿だとされている(→ウィルオウィスプ)。この話がアメリカに伝わったのち、カブのランタンは、カボチャのランタンに変化して現在に至っている。また、毎年10月31日のハロウィンの日に作るカボチャのロウソク立てをジャックランタンと呼び、善霊を引き寄せ、悪霊達を遠ざける効果があるといわれている。

旅人を迷わせずに道案内をする事もあるという。

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2007年08月13日

半魚人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

海の司教半魚人 (はんぎょじん)とは、ヒトと魚類の中間的な身体をもつ、伝説の生物。
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二手二足だが鱗とエラを持つなどの特徴があることから水棲人(すいせいじん)とも呼ばれ、英語ではギルマンと称されることが多い。特に上半身が人間、下半身が魚であるものを人魚と呼ぶ。また、アマゾン川に生息するといわれる(?)、上半身が魚、下半身が人間という形態のものは魚人と呼ばれる。

グアラニー族の民間伝承に登場する妖怪イプピアーラ(Ipupiara)は、半魚人であるとされたり人魚であるとされる。

西ヨーロッパにも海の司教(Sea bishop)と呼ばれる生物の伝説があり、これは画像にあるとおり鱗の生えた人間の姿をしている。普段は海中に棲んでいるが、時折人間たちに捕らえられることがあるといい、捕らえられた「海の司教」は言葉を理解する事はできないが、地上で暮らすことはできるとされる。

メソポタミアの伝説の生き物魚のアプカルル(英文献ではFish-Apkallu)は発掘された彫像によると頭から背中にかけて魚をかぶったような姿をしている。身体の前部が人間、後部が魚、という姿をしているのである。神話のなかでは、アプカルルは古の賢者であり、人々に知恵を授けたとされている。彫像は守護精霊として7体セットで用いられた。

アプカルルは、ヘレニズム時代のバビロン神官ベロッソスが著した『バビロニア誌』にオアンネス(Oannes)として現れる。オアンネスはペルシア湾から上陸してきて、ごく短期間に人々に文明を授けたといわれている。
ラベル:半魚人
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2007年08月12日

ザントマン

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ザントマン (Sandmann)とは、ドイツの民間伝承に登場する睡魔。

英語読みでサンドマン (Sandman)、また砂男ともいう。 姿の見えない妖精だが、一般には砂の入った大きな袋を背負った老人の姿であるとされる。
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彼が背負っている袋の中には眠気を誘う魔法の砂が詰まっており、夜更けになると、 ザントマンは人々の目の中に投げ込む。 すると、人々は目が開けられなくなり、眠らずにはいられなくなってしまうという。

古くからドイツでは、夜更かしをする子供に「ザントマンがやってくるぞ」と脅して 寝かしつける習慣があった。

E.T.A.ホフマンの怪奇小説『砂男』(Der Sandmann)などの題材としても知られる。

ラベル:ザントマン
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2007年08月11日

コボルト

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コボルト (Kobold, kobalt) はドイツの民間伝承に由来する醜い妖精、精霊である。 コーボルト、コボルドとも表記する。コボルトはドイツ語で邪な精霊を意味し、英語ではしばしばゴブリンと訳される。
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パイプを吹かすコボルト最も一般的なイメージは、ときに手助けしてくれたりときにいたずらをするような家に住むこびとたちというものである。彼らは家事をしてくれたりもするが、住人の人間にいたずらをして遊んだりもする。もうひとつあるコボルトのイメージは、坑道や地下に住み、ノームにより近い姿である。
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ゴブリン

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ゴブリン(goblin)は、ヨーロッパの民間伝承やその流れを汲むフィクション(主としてファンタジー)に登場する伝説の生物である。以下のような様々なイメージで捉えられている。

ゴブリンとは、邪悪な、または悪意をもった精霊である。
ゴブリンとは、おふざけが好きで意地の悪い(だが邪悪とは限らない)妖精である。
ゴブリンとは、ぞっとするような醜い幽霊である。
ゴブリンとは、ノームまたはドワーフのこと(またはその一種)である。
従って、伝承や作品によってその描写は大きく異なるが、一般に醜く邪悪な小人として描かれることが多い。
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また、ドイツのコボルトは(英文では)しばしば「ゴブリン」と訳される。

なおホブゴブリンは、密かに家事を手伝う善良な妖精というのが伝承での姿だが、後世のフィクションではゴブリンに似たもっと大型の生物と設定されていることが多い。

ラベル:ゴブリン
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2007年08月10日

コブラナイ

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コブラナイ (Coblynau) は、ウェールズ地方の鉱山に棲むとされる妖精。 ゴブリンの仲間とされる。
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身長は50cmくらいで、鉱夫の格好をしている。

見た目はとても醜いが、ノッカーのように「コンコン」と岩盤を叩く音をたて、 鉱夫達に良質の鉱脈を知らせてくれるという。

他にも、コブラナイの姿を見たり聞いたりした者は、良い事があるといわれる。

馬鹿にされると、怒って石を投げてくるとされる。
ラベル:コブラナイ
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2007年08月09日

ケルピー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

姿は馬に魚の尾、藻のたてがみを持つ。性格は臆病で、気が荒い。道端で歩き疲れた人を手綱をつけた若い馬の格好で待ち受けて、背中に乗るとそのまま川をめがけて疾走し、水深が一番深いところで潜ってしまうため、泳げない人間にはとんだ災難となる。しかし、上手く懐かせられれば良い馬になるという。
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この幻獣について、イギリスの本「ケルピークリュエイター」には、『大きな水色の魚のような尾持つ馬がいる。種はケルピー、名はメイル。彼の主はジョナサン・クリックという』と記述されている。

アイルランドでは、海や塩水湖の中に棲むといわれるアハ・イシュケ (Each Uisge) という馬の魔物が伝えられており、背中に人間を乗せるよう誘い、そのまま背中にくっつけてしまい、水中に引きずり込んで食べてしまうという。ケルピーと同一視される場合がある。
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2007年08月08日

ケット・シー

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ケット・シー (Cait Sith)は、アイルランドの伝説に登場する妖精猫のこと。(ケット=猫、シー=妖精)
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犬の妖精クー・シーが妖精の家畜として外見以外は通常の犬に近い性質を持つのに対して、ケット・シーは人語をしゃべり二本足で歩く上どうやら王制を布いて生活しているらしいことがわかる。また二カ国の言葉を操る者も居て高等な教育水準だと言うことが伺える。

普通、犬くらいの大きさがある黒猫で胸に大きな白い模様があると描写されるが、絵本などの挿絵では虎猫や白猫、ぶち猫などいろいろな姿で描かれる。

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2007年08月07日

グレムリン

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伝承上の生物。機械に悪戯をする妖精とされ、ノームやゴブリンの遠い親戚にあたる。かつては、人間に発明の手がかりを与えたり、職人達の手引きをしていたが、人間が彼らに敬意や感謝をせずにないがしろにしたため、しだいに人間を嫌って悪さをするようになった。どの家庭にもグレムリンが一人は住み着いているという。
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20世紀初頭にイギリスの空軍パイロットの間でその存在が噂されたのが始まりと言われている。機械やコンピューターが原因不明で異常な動作をする事をグレムリン効果といったりする。

グレムリンの正体、起源には諸説ある。そのひとつは、元々高い山の頂に暮らしていたグレムリンが、人類が高空飛行をするようになり、その飛行機械に興味を持ち、乗り移ったとされる。計器に指を突っ込んで指示を狂わせる、ガソリンを勝手に飲んでしまうといった悪戯をなす。(米映画『トワイライト・ゾーン』にこの話が元となっている一編がある。)

今日なお北米では航空機部品の納入時に、飴玉をひとつ同梱する習慣があるが、これは「どうかこの飴で満足して、大事な部品に悪戯をしないで欲しい」というグレムリンへのお供えであると考えられる。
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2007年08月06日

クー・シー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

クー・シー(Cu Sith カーシー)は、スコットランドに伝わる犬の妖精。名もそのまま「犬の妖精」を意味する。
【PR】■日記
牛並みに大きな犬で、妖精達の番犬とされている。

人間を襲う事もあると言う。

なお、歩くことはせず、滑るようにして移動するようだ。

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2007年08月05日

オーベロン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

オーベロン(Oberon, Auberon)はウィリアム・シェイクスピアの戯曲『夏の夜の夢』で知られる、妖精(フェアリー)の王。オベロンとも。
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天王星の衛星「オベロン」の名前の由来となっており、同じく衛星の「チタニア」(タイタニア)はオーベロンの妃であり妖精の女王の名にちなんで付けられた。
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2007年08月04日

エルフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

エルフ(英:elf, 複数形elfs, elves)はゲルマン神話(ペイガニズム)に起源を持つ、北ヨーロッパの民間伝承に登場する種族である。日本語では妖精あるいは小妖精と訳されることも多い。北欧神話におけるかれらは本来、自然と豊かさをつかさどる小神族だった。エルフはしばしば、とても美しく若々しい外見を持ち、森や泉、井戸や地下などに住むとされる。またかれらは不死あるいは長命であり、魔法の力を持っている。
【PR】忘れないようにメモ
J・R・R・トールキンの指輪物語では、賢明で天使的な種族である「エルフ」が活躍した。この作品が成功して以降、トールキン風のエルフは現代のファンタジー作品における定番となった。

英語圏では、エルフ(elf)の複数形は、elfs、あるいはelvesである。エルフとの関係やエルフの性質をあらわす形容詞に、elven、elvish、elfin、elfishがある。現代ファンタジーにおける慣例では、綴りに「v」を含む形容詞elven、elvishは、人間型のエルフに使われる。これはヴァイキング時代の北欧神話のエルフ像と一致する。綴りに「f」を含む形容詞elfin、elfishは、小柄なエルフに使われる。これは伝承上のエルフや、ルネサンス期、ロマン主義期のエルフ像と一致する。

ラベル:エルフ
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2007年08月03日

エキドナ

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エキドナ(Έχιδνα)は、ギリシア神話に登場する魔神。上半身は美女で下半身は蛇だという。実際この名は蛇を意味する。
【PR】ハッピー日記
『神統記』ではクリュサオルとオケアニデスのカリロエの娘とされるが、出自については様々な異説がある。また、テュポンの妻でケルベロスやヒュドラなど多くの怪物達の母でもある。 テュポンがエトナ火山に封印された後、息子のオルトロスと再婚しネメアの獅子や老女パイアの猪(クロミョンの猪)、スフィンクスを産んだとされる。 『神統記』では不死の存在といわれているが、ペレポロネソスで家畜を襲っていた時に、百眼の魔神アルゴスに殺害されたという伝説もある。

なお、英語のエキドナ(echidna)はハリモグラを指す。

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2007年08月02日

ヴォジャノーイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ヴォジャノーイ (Vodianoi) は、東欧に伝わる妖精。
【PR】早朝の雑学
ウンディーネと同じく水の精である。ルサルカの夫とされる。 水が支配されることを嫌い、水車や水門を壊して洪水を起こすと考えられている。 泳いでいる人間がいると水へと引き込み食べてしまう。

姿はひげを生やしたカエルのような姿をしているといわれるが、このほかにも緑色の髪の老人、巨人、ボルゾイ、海老、丸太など諸説あり、さらには水車や水門そのものとして描かれることもある。

ヴォジャノーイは、月の満ち欠けとともに老いたり若返ったりするともいわれ、満月の日にその力は最高潮に達し、非常に危険な存在となるという。

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2007年08月01日

ウォーター・リーパー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ウォーター・リーパー (Water Leaper) は、ウェールズ地方に伝わる妖精の一種。
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大きさは犬くらいで、身体は蛙だが手足はなく、替わりに魚の尾と飛び魚のような翼を持つ。

沼沢地の水中に棲んでおり、肉食性。 しかし、魚よりも地上の動物が好物で、鼠や猫などを一飲みにする。 油断していると釣り人や漁師も食べられてしまうという。

危機を感じると「キーキー」と異常に甲高い声で鳴き、聞いた者を気絶させたりするとされる。
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